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独学のメリット・デメリットとは

独学のメリット・デメリットとは

独学のメリットは、なんといってもお金がかからない事です。無料というわけではありませんが、参考書代プラスアルファ程度でしょうか。
司法試験の科目を考えれば、参考書1科目につき2千円~4千円程度、amazonやヤフオクで中古を探せばもっと安く上がるでしょう。概算で3万円~5万円程度。講座受講にかかる費用を考えれば、雲泥の差ですよね。もっとも、メリットはこのくらいです。
デメリットは、受験に関する情報がほぼ入ってこない事ですね。独学はいわば、知らない道を地図なしで歩いているようなものです。一応、目指す場所はわかっています。しかし、そのルートがわからない。あとどのくらいあるのか今どこなのか。なにか近道はないのか、誰か他に同じようなことしている者はいないのか。
司法試験受験生を十数年やっている人の話を聞いたことありませんか?合格できればまだ救われますが、あきらめざるを得ないのが殆ど。厳しい世界ですよね。

独学で司法試験は合格できるか

理屈では独学で合格は不可能ではないでしょう。そもそも、昔の司法試験は皆さん独学だったわけですから。
しかし、これだけ司法試験の講座が発達している時代です。今どき独学で合格している人は限りなく0%に近いと思います。
こういう言い方は反発招くかもしれませんが、あえて言います。一流大学の学生だって合格できない人の方が多いのです。そんな司法試験に、独学で合格できるという考えがどうかしていると個人的には思うのです。
一流大学の学生たちは、その辺現実的と言いますか冷静と言いますか、自分を過信して独学で司法試験合格目指そうなんて考えません。
独学だと、予備試験は言うに及ばず、法科大学院にも入学はほぼ無理だと思います。ということは司法試験受験すらできません。


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