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司法試験ってどんな試験なの?

司法試験の合格率はどのくらいか

司法試験そのものの合格率の前に、司法試験受験資格取得の一つである予備試験の合格率からお話ししましょう。データは法務省が公表していますので参照させていただきました。
予備試験の合格率はここ数年、4%程度で推移しています。100人受けて4人しか受からないのが予備試験ですね。この4人が司法試験受験資格を得るわけですが、その司法試験の合格率はどうなのでしょうか。予備試験組と法科大学院組とを分けますね。
まずは法科大学院組ですが、ここ数年ですと22%程度となっています。高いところですと60%程度はあるのですが、そうでないところは10%台とか1桁とかです。
予備試験組ですが、60%台です。やはり、厳しい予備試験から上がってきた組は試験に強いですね。
司法試験はとにかく予備試験を突破することを念頭に勉強はしていくといいのかなという感じですね。

司法試験合格に必要な勉強時間とは

司法試験合格に必要な勉強時間はどのくらいなのでしょうか。
まちまちですが、予備試験ルートで5千~8千時間ぐらいといわれています。とんでもない時間ということはわかりますが、あまりイメージがわきませんね。1日6時間勉強するとして、834~1334日かかるということです。きっと予備試験の勉強が7割8割占めているのでしょうが、いずれにせよ膨大な勉強時間が必要なのですね。
当たり前ですが、これは個人差がありますし8千時間勉強すれば合格できるというものでもありません。逆4千時間でも合格できる人はいるでしょう。
司法試験予備試験では論文の試験がありますが、この論文の勉強が非常に厄介で合格のポイントになるものです。論文で合格点とれるようにならないと、司法試験受験にはたどり着けないということです。


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